Dancing on the B-Road (Mk. II)

サッカー中心だけどスポーツ全般。クルマやバイクも。好奇心の向くがままにツレヅレに、を目標にしております。

ヴィンテージのススメ。

UK好きとしてはトライアンフもいいな,と思いますけども。


 ハーレーの雰囲気も捨てがたいですね。


 ひとつだけで見ると,アメリカの代名詞という雰囲気を持っています。
 FLH系の持つ雰囲気は,ヨーロピアンとは違います。
 あの低く構えた感じは,確かに良いものだと思います。
 反面で,スポーツスタートライアンフノートンを並べてみると(ちょうど,記事では縦に並んでおりました),なるほど「アメリカ人が解釈したUK的バイク」なのかも知れない,なんて思います。


 さらに。クルマだとやはり,マスタングとカマロがいいですね。
 あとは,(なかなか難しい相談ではあるのですが。)フォードであったりシボレーの,フツーなセダン,それも昔のセダンがちょっといいな,なんて思うのですね。たとえば,映画に出てくるクラウン・ビクトリアであったりカプリス,これらのセダンを「ツルシのまんま」でしれっと乗ってみたいのです。
 同時代のクルマで,特に日本車だとパーツの確保で知恵を絞らないといけないのですが,部品の心配がない,というのは大きいです。


 今回は,30日に発売された「ライトニング」誌の企画をもとに書いていこう,と思います。


 「長く使える」という切り口で,いろいろなモノを紹介してくれておりまして,その案内は専門家の方が担当されています。
 こだわりを持った男性に向けて,というコンセプトだからでしょう,時計であったりブーツなど,ちょっと女性の方には疑問符かな?と思える話かも,ですが。


 この特集記事で,とある専門家の方がコメントされていたこと,そこには面白いことが書かれておりました。


 古いモノは,意外と部品の精度が高いのだ,と。
 なるほど,であります。
 違う雑誌でかつて読んだことでありますが,古いモノは「余剰強度」を多めに取ってあることで,現代的なモノと比較して独特の味わい(のようなもの)が生まれるのだと。もちろん,ギリギリの設計をしているわけではないですから,整備を受け入れる余地は大きいわけです。
 この2つを合わせると,丁寧に整備(と言いますか,お手入れ)をしてあげれば,古いモノであっても充分に使えますよ,ということであります。


 エコ,というと最新技術を意識します。
 もちろん,そういう方向性も大事です。
 けれど,古いモノを大事に使う,というエコもアリだと思っています。
 特に,「モノへのこだわり」を強く映せるのは新しいモノよりも,古いモノだったりもします。


 必ずしも「中古価格」ではなくて,「プレミア付き」などというモノもありますが,古いモノが持っている独特の雰囲気は,なかなかに良いものだと,私は思っています。